Zelm Pixdorf
光と静寂が交わる場所で

静かな瞬間を、永遠に残す

Lukas Zelmは、ドイツ南部を拠点とするフォトグラファーです。結婚式、ポートレート、建築写真を中心に、余分なものをそぎ落とした一枚を追い求めています。
窓からの自然光が差し込むスタジオで撮影するフォトグラファー、Zelm Pixdorf
奥付

Zelm Pixdorfのウェブサイトは、Neue Haas Grotesk(デジタル版)を使用し、ミュンヘンのアトリエで設計されました。写真はすべてLukas Zelmによる撮影、現像はLightroom ClassicおよびCapture Oneを使用。

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Lukas Zelmについて

2014年の秋、Lukas Zelmはミュンヘンの写真学校「Fotoakademie Süd」を修了し、フリーランスとして活動を始めました。最初の仕事は、知人の結婚式の記録撮影でした。報酬はなく、ただ「練習させてもらう」という約束でした。その日、式場の窓から差し込む午後三時の光が新婦のドレスに落ちた瞬間を撮った一枚が、今でもポートフォリオの最初のページに置いてあります。あの光は、どんな機材でも再現できない。だから毎回、光を待つことから始めます。

転機は2018年の春でした。ミュンヘン郊外のスタジオを借りて個展を開いたとき、建築家のMaria Hofbauerが訪ねてきました。「あなたの写真には、余白がある」と彼女は言いました。その言葉がきっかけで、建築写真の仕事が増え始めました。Hofbauerの事務所が手がけたバイエルン州内の集合住宅プロジェクトを三件撮影し、その写真が建築専門誌「Bauform」に掲載されました。それ以来、建築とポートレートと結婚式という三本柱が、Zelm Pixdorfの仕事の軸になっています。

「あなたの写真には、余白がある」その言葉が、すべてを変えた。
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商品一覧

— 撮影前に必ず現地ロケハンを行う(ウェディングは2回)

— RAWデータを含む全納品データを5年間クラウドに保管

— 年間の撮影受付件数を最大40件に限定している

— 現像はすべてLightroom Classic + Capture Oneの手作業

— フィルム時代の35mmカメラも現役で使用(Nikon FM2)

プリント販売

撮影データの納品とは別に、Lukas Zelmが選んだ写真をファインアートプリントとして販売しています。印刷はミュンヘンの「Druckhaus Schwabing」に依頼し、ハーネミューレ社の写真用コットン紙に出力しています。各作品は限定10部のエディション制です。
「イザール川の朝」A2プリント

「イザール川の朝」A2プリント

2022年10月、早朝5時半のイザール川河岸で撮影した一枚。霧と逆光が重なった15分間だけ現れる光を、Nikon FM2とKodak Portra 400で記録しました。ハーネミューレ「Photo Rag 308g」に出力、エディション10部のうち現在4部が残っています。

280ユーロ
「空白の部屋」A3プリント

「空白の部屋」A3プリント

建築家Maria Hofbauerが設計したアウクスブルク郊外の住宅を撮影した際の一枚。家具が入る前の、コンクリートと光だけの空間です。ティルトシフトレンズで垂直線を整え、デジタルで撮影後、モノクロに変換しました。エディション10部。

180ユーロ
「庭の午後」A2プリント

「庭の午後」A2プリント

ミュンヘン郊外のある家族のポートレートセッション中に撮れた一枚。依頼された写真ではなく、子どもが庭の水道で遊び始めた瞬間を、気づかれないように撮りました。Fujifilm GFX 50Sで撮影、カラーで出力。エディション10部。

280ユーロ

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商品一覧

Zelm Pixdorfの仕事について

光を読む

自然光を最大限に活かすため、撮影時間帯と場所の選定に時間をかけます。人工照明は、本当に必要なときだけ使います。

少ない指示

ポーズを細かく指定することはしません。会話をしながら、その人が自然に動き出す瞬間を待ちます。

丁寧な現像

撮影後の現像はすべてLightroomとCapture Oneで手作業で行います。フィルターの一括適用はしません。一枚ずつ、色と光を整えます。

代表

当店について

Lukas Zelm

Lukas Zelm

代表, 創業 2014

Lukas Zelmは1986年、バイエルン州アウクスブルク生まれのフォトグラファー。ミュンヘンの「Fotoakademie Süd」で写真を学んだ後、2011年から3年間、商業写真スタジオ「Bildwerk München」でアシスタントとして勤務。2014年に独立し、Zelm Pixdorfを設立。結婚式、ポートレート、建築写真を専門とする。建築専門誌「Bauform」への掲載経験を持ち、バイエルン州内の建築事務所や不動産会社との継続的な仕事が多い。休日は自転車でイザール川沿いを走ることと、古いフィルムカメラの収集が趣味。「撮らない勇気が、写真を良くする」が口癖。

hallo@zelmpixdorf.com LinkedIn
よくある質問

よくあるご質問

撮影の予約はどのくらい前にすればいいですか?

ウェディングの場合は、6〜12ヶ月前のご連絡をお勧めします。特に6月・9月・10月は早めに埋まります。ポートレートや企業撮影は、1〜2ヶ月前でも対応できることが多いです。まずはメールで日程の空き状況をご確認ください。

写真の納品はどのくらいかかりますか?

撮影後72時間以内に、プレビュー用の低解像度画像をお送りします。最終的な高解像度データの納品は、ウェディングで3〜4週間、ポートレートで1〜2週間が目安です。現像は一枚ずつ手作業で行うため、この時間をいただいています。

RAWデータはもらえますか?

はい、ウェディングパッケージにはRAWデータが含まれています。ポートレートや企業撮影の場合は、オプションとして追加できます(+150ユーロ)。RAWデータは5年間、クラウドストレージにも保管しています。

お問い合わせ

撮影について、まず教えてください

フォームを送信後、2営業日以内にLukasから直接ご返信します。見積もりや日程の相談から始められます。

お返事まで24時間以内が目安です。
返信は2営業日以内。スパムは送りません。